TeamHub(チームハブ)の口コミ評判は?機能・料金・導入事例まとめ

チーム管理

100以上の種目のスコア入力にも対応し、35万以上のチームが導入しているTeamHub(チームハブ)の評判、機能、料金・導入事例をまとめます。無料で活用できるのが特徴です。

TeamHub(チームハブ)とは

公式サイトより

TeamHub(チームハブ)は、あらゆるスポーツを楽しむ人たちに向けたスポーツチーム応援アプリの決定版です。チームの効率的な管理を支援するため、必要なツールをすべて網羅しており、100以上の種目のスコア入力にも対応しています。現在は35万以上のチームが導入し、社会人・少年チームを中心に、野球やサッカー、バスケットボールなど様々な競技のチームが利用しています。このアプリは、チームのスケジュール管理やスコア記録から、チーム内コミュニケーションの促進まで幅広い機能を提供し、スポーツチームの活動を効率化する強力なツールとなっています。

運営元である 『株式会社 Link Sports』について

TeamHub(チームハブ)の運営元は、株式会社 Link Sportsとして知られています。
スポーツビジネスに特化した会社です。

会社名株式会社 Link Sports
会社所在地東京都千代田区神田錦町3丁目20 錦町トラッドスクエア 12階
設立日2014年1月27日
資本金
事業内容・スポーツチームマネジメントツール「TeamHub」の開発・運営
・スポーツメディア「AZrena」の運営
・女性向けメディア「B&」の運営
ホームページより作成

TeamHub(チームハブ)の特徴と機能

特徴①:35万チームが登録しているユーザー数

107種目の対応競技に活用されており、野球、サッカー、バスケットボール、ラクロスなど、幅広い競技に対応しています。 約35万チームが登録しており、多くのチームがTeamHubを活用し、その信頼性と利用者数の多さが特徴です。

特徴②:アプリNo.1の評価

アプリNo.1の評価で、ユーザーから高評価を得ており、チームの強化に寄与しています。 多くのチームに利用されており、「オススメしたい」と思うアプリNo.1として、多数のスポーツチームに利用されています。

特徴③:チーム・部活運営に役立つ機能が多数!

メンバーの出席管理と回答促進
出欠確認をスムーズに行い、欠席者への回答催促機能も備わっています。

チームのスコア自動集計と成績確認
記録したスコアが自動的に集計され、チームの成績を可視化できます。

イベント作成と天気確認
イベント作成機能で試合やイベントを簡単に計画し、開催日の天気も確認できます。

TeamHub(チームハブ)の機能について

スケジュール管理や、スコアの記録、チームのコミュニケーションを活性化する機能があります。

チームのスケジュール管理試合や練習の日程を簡単に管理し、チームメンバー全員に共有できます。
スコアのシェアと記録試合の結果や個人の成績を記録し、チーム内で共有できます。
チーム内のコミュニケーション学びの記録とコミュニケーション支援と、モチベーション管理につなげる目標設定を重要視しています。
公式サイトより作成

TeamHub(チームハブ)の費用・料金

とても、シンプルな料金体系で、3つの無料プラン・ベーシック・プラスプランがあリます。
無料プラン:全スポーツの対応、基本機能が利用可能。
ベーシックプラン(月額980円):全スポーツ(野球・ソフトボールを除く)、追加機能が利用可能。 プラスプラン(月額2000円):野球・ソフトボール、すべての機能が利用可能。

スポーツ太郎
スポーツ太郎

3つのプランがあるので、それぞれできることが違います。
気になった方は、問い合わせしてみましょう!

TeamHub(チームハブ)の評判・導入事例

TeamHub(チームハブ)は、多くのチームで活用されております。
ホームページの情報をもとに導入チームを紹介します。

導入事例その1:アズワンブラックイーグルス (社会人アメリカンフットボールチーム)

「次の練習の出欠管理がめんどくさい」
「練習場所が毎週変わるから場所、時間の共有がめんどくさい」

そんな、めんどくさいを解決しようとTeamHubを導入しています。

公式サイトより

導入事例その2:ICU女子ラクロス部

「変更が多いほど、練習日程の共有に手間がかかる」
「外部の方に発信する手段と機会がない」
これまで感じてきた“面倒さ”を解決したのが、TeamHubとJoynupだったと話します。

公式サイトより

導入事例その3:東京都社会人サッカー4部リーグ所属のAsu Football Club

出欠管理アプリを探している中で、TeamHubが検索に出てきたんです。いくつかダウンロードしてみた中でいちばん使いやすそうだったので、導入しました。

公式サイトより

TeamHub(チームハブ)の導入の流れ

公式サイトより、情報をまとめると、以下になります。

  1. アカウント登録
    ユーザーアカウントを作成し、チーム情報を入力します。
  2. チーム情報入力
    チーム名や競技種目などの詳細情報を登録します。
  3. 機能活用開始(30日間無料トライアル)
    スケジュール管理やスコア記録、コミュニケーション機能を活用してチーム活動を支援します。
  4. 本格導入検討

TeamHub(チームハブ)の総合評価

メリット
・チームスケジュール管理が簡単で効率的
・出欠管理やスコア記録が容易に行える
・チーム内のコミュニケーションを促進

デメリット

・ID課金のため、料金が選手数や利用機能に応じて異なるため、コストの調整が必要。
・専門的なスポーツのコンディショニングやパフォーマンスではない

まとめ

TeamHubはスポーツを愛するすべてのチームに向けたアプリで、スケジュール管理から成績記録、コミュニケーションまで多彩な機能を提供しています。アプリNo.1の評価を受け、多くのチームに利用されている信頼性があります。無料プランから始め、必要に応じてベーシックプランやプラスプランにアップグレードして、チーム活動をより効率的にサポートしましょう。

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